「市民と考える吉田寮再生100年プロジェクト」募集要項とポスター

募集要項

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「吉田寮再生提案募集」のご案内                          2018 年 7 月 11 日

「市民と考える吉田寮再生 100 年プロジェクト」実行委員会

現存する最古の木造学生寮「吉田寮」の再生デザイン提案を 募集し、学生寮の見学会、展示会・公開審査会を行います。

☆ 趣旨

吉田寮「現棟」は 1913 年(大正 2 年)に建てられた現存する日本最古の木造学生寮建築です。 これと、 2015 年に全面補修された「食堂」、同年に新築された「新棟」の 3 つから吉田寮は成り立っています。このうち、現棟は京都大学の学生寮として現在まで 100 年余の間、使い続けられています。

しかし、築 105 年を迎え、現棟は老朽化による災害への弱さが懸念されており、京都大学 2017 年 12 月、「すべての吉田寮生は 2018 年 9 月末までに現棟・新棟から退舎すること」を吉田寮生に言い渡しました。寮生が退去した後の吉田寮をどのように扱うのかについて、そこでは明らかにされていません。私たちは現棟の建物そのものがなくなること、またその建物が持つ大正木造建築の魅力や歴史の蓄積が失われてしまうことを危惧して、建物の保存活用と歴史・文化の継承に、市民に開いた形で取り組むためにこのような企画をたちあげました。

吉田寮生を中心に、様々な方に助言・協力を頂きながら企画運営しています。

☆ 部門

〇再生デザイン部門

築 105 年の吉田寮建築の再生デザイン提案作品

(修繕・リノベーション・一部改修を含む)

〇継承プログラム部門

建築の枠にとらわれない 自由な発想やアイデア、表現作品

☆ スケジュール

〇見学会の開催

7 月 29 日(土)・ 30 日(日)、 8 月 4 日(土) 5 日(日)

〇応募締め切り

9 月 13 日(木) 17 時(必着)

〇吉田寮にて応募作品の展示会を開催

9 月 18 日(火)~ 24 日(月)

〇意見交換会(公開シンポジウム)

9 月 23 日(日)

各界の有識者を招き、参加者全員で表彰作品を選考するとともに、 吉田寮の未来を思い描く公開シンポジウムを開催します。

☆ エントリー・案内・資料配布について

エントリーをしていただいた方に、見学会・展示会・意見交換会の案内や吉田寮の建築図面などの資料を送信いたします。エントリーは公式サイト上で行えます。

〇エントリー 一次締め切り

7 月 27 日(木)

※ エントリー一次締め切りは見学会の案内などの都合上設けておりますが、 7 月 27 日以降でもエントリーして頂けます。

〇エントリー最終締め切り

9 月 13 日(木)

☆ 主催など

〇主催

「市民と考える吉田寮再生 100 年プロジェクト」実行委員会(寮生有志)

お問い合わせ                yoshidaryo100nen@gmail.com

公式サイト                http://yoshidaryo100nen.deci.jp/2018/

〇後援

吉田寮自治会

「 21 世紀に吉田寮を活かす元寮生の会」理事一同

 

詳細はポスター・公式サイトをご覧ください。

ポスターはこちらyoshidaryo100

 

 

 

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